マイクロソフト、Vista SP1日本語版の開発を完了

CNET Japan Staff 2008年02月05日 16時39分

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 マイクロソフトは2月4日(米国時間)、「Microsoft Windows Vista Service Pack 1(SP1)」日本語版の開発を完了したと発表した。

 Windows Vista SP1は、Windows Vista発売以降に修正提供された500以上の更新プログラムの累積と、ユーザーからのフィードバックをもとに開発された。主な機能強化点としては、対応デバイスの拡大や、アプリケーション互換性の向上、バッテリー寿命期間の改善、セキュリティ強化、信頼性およびパフォーマンスの向上などがある。

 また、ファイルのコピーやシャットダウン時間、休止状態からの復帰時間を短縮したほか、Windows BitLockerドライブ暗号化マルチボリューム機能およびマルチファクター機能の追加、生体認証によるスマートカードログオン、グループポリシー項目の拡充なども行っている。

 Windows Vista SP1は、3月中旬よりMicrosoftダウンロード センターサイトでのダウンロードが可能となる。また、4月中旬より、Windows Updateの「重要な更新」での配信、および企業向けにWindows Server Update Services(WSUS)にて提供される。

 なお、Windows Vistaは、プロダクト サポート ライフサイクル ポリシーに基づき、Windows Vista SP1のリリースから24カ月間サポートされる。

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