NEC、複雑・大規模なSANストレージ環境を一元管理するミドルウェアを販売

田中好伸(編集部) 2008年02月08日 12時12分

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 NECは2月7日、マルチベンダーによる大規模なSAN(Storage Area Network)ストレージ環境を統合的に一元管理するミドルウェア「WebSAM Storage ControlCenter」を製品化、販売を開始したことを発表した。

 WebSAM Storage ControlCenterは、EMCのストレージ管理技術にNECの運用管理技術を融合化させたものであり、NECのストレージ「iStorage」やEMCのストレージ製品などを対象に、SAN環境のストレージやファイバーチャネル(FC)、サーバを一元管理することができる。

 またGUIによる接続情報の視覚的表示やレポートの自動出力なども可能になっている。ユーザー企業はこれらの機能で、マルチベンダーによる複雑で大規模なSANストレージ環境の管理負担を軽減でき、ITシステム全体を効率的に運用することが可能になるとしている。

 希望小売税別価格は227万円からであり、NECでは今後5年間で130本の販売を目標としている。

画面イメージ WebSAM Storage ControlCenterの画面イメージ
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