MS、2月の月例パッチを公開--「緊急」レベルは6件

文:Robert Vamosi(CNET News.com) 翻訳校正:編集部 2008年02月13日 14時27分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 Microsoftは米国時間2月12日、2月のセキュリティ情報を公開した。今回のセキュリティ情報には、深刻度が「緊急」のものが6件、「重要」のものが5件と計11件が含まれている。先週予告されたセキュリティ情報のうち1件が未公開となった。ほとんどの「緊急」レベルのパッチは「Microsoft Office」に関するものだが、2件のパッチが「Office for Mac 2004」に、1件が「Visual Basic 6」に影響を与える。

 「重要」レベルのパッチは、主にインターネットサービス関連となっている。1件のパッチが「Windows Vista」のアップデートに特化しているが、Windows Vista関連のアップデートは、公開が消費者向けには3月中旬から下旬に予定されているWindows Vista Service Pack 1(SP1)にすべて含まれる予定。

 Microsoftでセキュリティレスポンスコミュニケーションを担当するTim Rains氏は、「Windows Vista SP1とWindows Server 2008は、今回のセキュリティ情報による影響をまったく受けない」とユーモラスに述べた。その理由は、これら製品がまだ利用可能となっていないためだ。WindowsやOffice向けにMicrosoftが提供する全パッチはMicrosoft Update、または、各セキュリティ情報のページから入手できる。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
セキュリティ

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つプレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!

  • 「奉行シリーズ」の電話サポート革命!活用事例をご紹介

    「ナビダイヤル」の「トラフィックレポート」を利用したことで着信前のコール数や
    離脱数など、コールセンターのパフォーマンスをリアルタイムに把握するに成功。詳細はこちらから