カーネル内部で致命的な例外を検出したため約5秒後にカーネルをpanicさせるというメッセージ

OSSメッセージペディア 2008年02月22日 15時00分

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Fatal exception: panic in 5 seconds

対処

このメッセージの前に出力するOopsメッセージによって問題の概要を把握できる。更にpanic時に出力するレジスタ情報や関数バックトレースを元に原因を調査する。panicの延長でnetdumpやdiskdumpを使用してメモリダンプを採取することもできる。

説明

カーネル内部で致命的な例外を検出したため約5秒後にカーネルをpanicさせる。

このメッセージは/proc/sys/kernel/panic_on_oopsに"1"が設定されている場合に出力する。このオプションが指定されている場合、カーネル内でメモリのアクセス例外や、ハードウェア障害など致命的な問題を検出した場合に動作するOopsメッセージの出力後、このメッセージを出力し約5秒後にカーネルをpanicさせる。

このメッセージを出力しKernelがpanicした場合、以下のpanicメッセージを出力する。


Fatal Exception
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