マイクロソフト、またもや「XP SP3 RC2」テストビルドの更新版を提供

文:Mary Jo Foley(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:菊地千枝子 2008年03月28日 01時00分

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 「XP SP3」の公開日を予想するのを筆者があきらめた翌日に、Microsoftはまたもや、このまもなく到来予定とされるWindows XPのフィックスやパッチを集めた新たなパブリックテストビルドをリリースした。

 同社の広報担当者は米国時間3月25日に以下の最新情報を電子メールで送りだした。

 「Windows XP SP3 RC2 Refreshは本日、Microsoft Download Center経由で公開された。このRCはWindows XP SP3をリリースする前に、ユーザーからさらなるフィードバックを得るために提供することとされた。」

 この新しいRefreshは完全に「新しい」わけではないことが判った。TechNetフォーラムによると:

 「RC2 Refreshの目的は、Service Pack 3に関するWindows Updateの体験が改善されたことを立証することにある。したがって、このベータリリースはWindows Updateでのみ、英語、ドイツ語、日本語で提供される。一般的なWindows Updateの問題のフィックスやHD Audioのサポートを取り入れることのほか、本ベータリリース(build 5508)とXP SP3 RC2(build 3311)との間には重大な相違点はない

 Microsoftは最初のRC2ビルドを2月初めにリリースした。Microsoftはこの25日にリリースしたビルドを、最新のテストビルド「RC3」(または「RC4」、あるいは何であれ本当に従事している番号)とは呼ばずに、「RC2 Refresh」と呼んでいるのだ。

 そしてこの捉えどころのないXP SP3最終版のリリースはいつなのか?更新情報はみられない。Microsoftは今も2008年前半と言い続けている。一部のサイトは、4月半ばから後半にかけてMicrosoftが最終ビルドを提供すると予想している。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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