北風と太陽、どっちの上司がいい?(ZDNet Japanブログより)

前川賢治(ドリーム・アーツ) 2008年05月07日 17時07分

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 前回のエントリーで「情報共有を行なうには、部下が上司にホンネを言える社風の存在が前提」といった主旨のことを書きましたが、上司が近寄り難い存在であれば、部下はキレイなことしか報告しなくなる可能性が出てきます。その場合、客先で火の手が上ってからようやく状況を把握する、なんて事態に陥っちゃう。

 そうやって考えてみたときに思い出されるのが、「北風と太陽」というイソップ寓話。旅人の上着を脱がそうと北風と太陽が競争するというお話です。

 怖い顔をして、命令口調で物を言い、威厳を保っている北風上司と、常に穏やかな表情をして、親しみやすい雰囲気を醸し出し、対話を欠かさない太陽上司がいたとして、部下はどちらにホンネを語るだろうかと考えると、後者であることは確実。

全文はこちら--「現場からの「協働革新」」

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