BlackBerryもWindows Liveサービスに対応へ

文:Mary Jo Foley(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:菊地千枝子 2008年05月13日 04時53分

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 Research in Motion(RIM)とMicrosoftはBlackBerryのユーザーがデバイス上でWindows Live HotmailとWindows Live Messengerを動作させることが可能となる契約を交わした

 2社はこの契約を米国時間5月12日に発表した。実際の提供は今夏中に予定されており、多言語に対応する。

 Microsoftは昨年8月にWindows LiveサービスのフルスイートをNokiaのスマートフォンにプリロードするとした同様の契約を発表している。

 MicrosoftとRIMは長年にわたりサービスパートナーの関係にある。2005年に両社はBlackBerryの加入者に対し「Microsoft Office Live Communications Server 2005」と「BlackBerry Enterprise Server」経由でエンタプライズインスタントメッセージング(IM)とプレゼンス機能を発表した。2008年4月にはMicrosoftのTellMe部門は新たな音声作動式の検索アプリケーションをBlackBerryに登場させると発表している(Windows Mobileの前に――これはまた別の話になるが)。

  MicrosoftがRIMを買収するつもりだとの噂が渦巻いていたのはちょうど1年前のことだった。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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