フォトレポート:PCで宇宙探査--「WorldWide Telescope」レビュー - 8/14
Microsoftが、PCで宇宙探査を可能にするソフトウェア「WorldWide Telescope」の無償パブリックベータをリリースした。WorldWide Telescopeを使うことで、地上の望遠鏡や、ハッブル宇宙望遠鏡、チャンドラX線天文台、スピッツァー宇宙望遠鏡などの軌道上にある望遠鏡で撮影された高解像度画像を見ることができる。
Worldwide Telescopeのメイン画面は、目視できる星を星座の形で表示する。マウスを使ってナビゲーションが可能。マウスを置いた場所によっては説明が表示される。トップメニューから天体の検索できる。この画像では、北斗七星の端がポラリスを指し示している(プラス印のある場所)。
関連記事
- 関連キーワード
- Microsoft
- ビジネスアプリケーション
関連ホワイトペーパー
- 事業の中断を予測して影響を最小化する、「オペレーショナル・レジリエンス」構築の9つの方法
- サイバー侵害の特定から封じ込めの対処期間は平均277日、セキュリティ運用変革の「3つのステップ」
- リスク対応を最新化するためのフレームワークを提示、5つのアプローチを解説する
- サイバー犯罪者はしぶとい!ポイントになる「敵をより良く把握する」可視化を行うには?
- 拡大するクラウド環境のセキュリティとリスク管理の強化をどう実現するか?
- 組織全体のイノベーションを阻む!?ITサービス・運用部門の課題を解決する6つの仮想事例
- 人気カテゴリ
- 経営
- セキュリティ
- クラウドコンピューティング
- 仮想化
- ビジネスアプリケーション
- モバイル