“日本一有名なサラリーマン”--島耕作氏が初芝五洋HDの初代社長に就任

田中好伸(編集部) 2008年05月28日 17時38分

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 大手電機メーカーの初芝五洋ホールディングス(HD)はこのほど“日本一有名なサラリーマン”として知られる島耕作氏が代表取締役社長に就任することを正式に発表した。

 初芝五洋HDは、初芝電産と五洋電機が経営統合して誕生した持ち株会社。島氏は初芝五洋HDの初代社長になる。

 島氏は1970年に初芝電産に入社後、営業部門や米国法人、フィリピン法人を歴任。1999年1月に初芝電産の関連会社である初芝電産貿易の代表取締役専務、1999年9月にサンライトレコードの代表取締役専務を経た後に、2001年4月に初芝電産に復帰。2002年に同社取締役に就任している。2002年からは中国法人の経営トップを経験、2006年11月からは初芝電産本体の専務取締役に就任している。

 社長就任を記念して、5月29日に発売される週刊漫画誌『モーニング』では表紙を飾っている。

会見風景 初芝五洋HD初代社長となった島耕作氏
乾杯風景 就任会見には、(左から)モーニング編集長の古川公平氏、“知人”で漫画家の弘兼謙史氏、「島氏のファン」というタレントの中川翔子氏、タレントの次長課長、辰巳琢郎氏が駆けつけた
モーニング 『モーニング』の表紙となった島耕作氏
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