インテル、ミッドレンジプロセッサを発表

文:Brooke Crothers(Special to CNET News.com) 翻訳校正:編集部 2008年08月11日 16時11分

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 Intelが米国時間8月11日、最新のミッドレンジプロセッサを発表する。いずれも最新の45ナノメートル製造プロセスをベースとしたものだ。ゲームPCベンダーなどが最新のプロセッサを採用すると予想されている。

 Intelが発表するのは、「Core 2 Quad Q9650」など。同チップは、動作周波数が3GHzで12Mバイトのレベル2キャッシュ、1333MHzのフロントサイドバス(FSB)を持ち、消費電力は95ワット。一般的にレベル2キャッシュが大きくなると、性能も改善する。FSBはプロセッサと他のシリコン間でデータをやり取りする部分となる。

 いくつかの小売店がウェブサイトに最新プロセッサを掲載している。TheNerds.netでは、Q9650は576ドルとなっており、最も安い価格帯となっている。小売店価格は通常、Intelが公式に発表する価格よりも高いため、Intelが8月11日に発表する価格は小売店が掲示している価格より低くなると思われる。

 Q9650よりも下位のモデルとなる「Core 2 Quad Q9400」は、動作周波数2.66GHz、キャッシュ6Mバイト、FSBが1333MHz。TheNerds.netでの価格は284ドルとなっている。

 Core 2 Duoもアップデートされる。動作周波数3.33GHz、キャッシュ6MB、FSBが1333MHzのE8600、動作周波数2.66GHz、キャッシュ3MB、FSBが1066MHzのE7300などが発表される計画だ。

 情報筋によると、Falcon NorthwestやDell傘下のAlienwareなどのゲームPCベンダーも11日、最新のプロセッサを採用した最新機種を発表する計画という。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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