シスコ、電子メール&スケジュール管理ソフトウェアのPostPathを買収へ

文:Dawn Kawamoto(CNET News.com) 翻訳校正:湯木進悟 2008年08月28日 07時05分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 Cisco Systemsは米国時間8月27日、2億1500万ドルでPostPathを買収する計画を発表した。

 買収は10月末までに完了する予定で、PostPathが提供する、Linuxベースの電子メールおよびスケジュール管理ソフトウェアを、CiscoのSaaS(サービスとしてのソフトウェア)サービスに統合し、Ciscoのコラボレーションポートフォリオの強化が図られる。

 Ciscoのコラボレーションプラットフォームには、インスタントメッセージング(IM)、音声、動画、データ、ドキュメント管理や、Web 2.0アプリケーションなどが含まれる。PostPathは、CiscoのCollaboration Software Groupに統合される予定である。

 「PostPathの買収は、生産性を真に向上させ、より高い満足度のユーザーエクスペリエンスを提供し得る、現在および将来のワークスタイルに適した統合コラボレーションプラットフォームの開発を目指す、われわれの戦略を強化するものとなる」と、CiscoのCollaboration Software GroupのシニアバイスプレジデントであるDoug Dennerline氏は、今回の発表で語っている。

 これまでCiscoは、2年に及ぶコラボレーション市場の強化戦略を採用してきており、最高経営責任者(CEO)のJohn Chambers氏は、この技術分野にこそ、次なるイノベーションの波が訪れることになると注目してきた。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。 海外CNET Networksの記事へ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
経営

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つプレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!

  • 「奉行シリーズ」の電話サポート革命!活用事例をご紹介

    「ナビダイヤル」の「トラフィックレポート」を利用したことで着信前のコール数や
    離脱数など、コールセンターのパフォーマンスをリアルタイムに把握するに成功。詳細はこちらから