10:15 a.m. PDT：「iPod」に関する発表を開始。
10:16 a.m. PDT：まずは、「iPod classic」。120Gバイトモデルが249ドル（日本での価格は2万9800円）。3万曲を保存可能。
10:17 a.m. PDT：続いて「iPod nano」。うわさ通り、従来製品より、長くなっている。ディスプレイは、2007年に発表された正方形型nanoと同じ。
10:19 a.m. PDT：新しいiPod nanoは、「iPhone」や「iPod touch」と同じ加速度センサを搭載している。
新型iPod nano
提供：James Martin/CNET Networks
10:21 a.m. PDT：新しいインターフェースとして「Cover Flow」を搭載。筐体を横にしてビデオを視聴することが可能。音声録音機能も装備された。
10:22 a.m. PDT：新しいiPod nanoのデモを開始。
10:23 a.m. PDT：同iPodは、加速度センサを搭載しているため、「振ってシャッフル」することが可能。
新しいiPod nanoには加速度センサが搭載されている。
提供：James Martin/CNET Networks
10:28 a.m. PDT：新しいiPod nanoは9色。8Gバイトモデルが149ドル（日本での価格は1万7800円）、16Gバイトモデルが199ドル（同2万3800円）。8Gバイトモデルの出荷は来週より。16Gバイトモデルの出荷は、今週末または来週から。iPod用にヘッドホンを発表。ポーズや再生が可能に。マイクロホンを搭載し、価格は29ドル（同3400円）で、10月より発売。
10:29 a.m. PDT：新しいインイヤーヘッドホンも登場。79ドル（日本での価格は9400円）で10月に発売。
10:31 a.m. PDT：続いては「iPod touch」。従来製品より薄型に。ディスプレイはこれまでと同じ。ボリュームコントロールと内蔵スピーカを搭載。
iPod touch。
提供：James Martin/CNET Networks
