PerformancePoint Serverとデータセンター、MSレイオフの打撃を受ける

文:Mary Jo Foley(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:菊地千枝子 2009年01月30日 17時26分

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 Microsoftが先週発表した5000人のレイオフの一環として、どの製品やチームが打撃を受けるのかについてのニュースが引き続き漏れ出している。

 MicrosoftのGlobal Foundation Services(GFS)チームがどうやら実際に打撃を受ける部門のひとつとなりそうだ。

 昨年末、Microsoftはシカゴのデータセンターに対する作業スピードを緩めはじめていた。今では予定されていた5億ドルのデモイン市におけるデータセンターの作業も延期している。

 同社の「Office」方面に関しては、「PerformancePoint Server」チームが再編成されている。Microsoftは今年後半または来年初期に出荷すると予想される「SharePoint」の次期バージョンである「SharePoint Server 14」にPerformancePointの機能を取り込む予定である。

 Microsoftは正式にPerformancePointのニュースを米国時間1月27日に発表する予定であると、広報担当者は述べている。

 MicrosoftはSharePoint Serverに、PerformancePoint Server 2007に含まれるスコアカーディング、ダッシュボード、そして分析機能を追加する。これらの機能は「PerformancePoint Services for SharePoint」と改称され、SharePoint Serverの「Enterprise CAL(Client-Access License)」バージョンを通して顧客に提供される予定である。

 さらに広報担当者からは以下の通りである:

 「さらに、2009年夏にはPerformancePoint Server 2007のための『Service Pack 3』をリリースする予定である。これにはPlanningモジュールに対するアップデートが含まれる。そこからわれわれは、『PerformancePoint Services for SharePoint』における新しいモニタリングと分析機能に対する開発に注力し、PerformancePoint Serverの単独バージョンは提供しない予定である。」

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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