LGとインテル、「Moorestown」チップ搭載のスマートフォン開発で協力

文:Brooke Crothers(Special to CNET News.com) 翻訳校正:川村インターナショナル 2009年02月17日 16時02分

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 Intelのアーキテクチャがスマートフォンに導入される。

 LG ElectronicsとIntelはバルセロナで開催のMobile World Congressで現地時間2月16日、Intelの「Moorestown」シリコンとLinuxベースの「Moblin v2.0」ソフトウェアプラットフォームに関連して提携を発表した。この提携において今後開発のLG製デバイスは、スマートフォンと言われており、初めて市場に出回るMoorestown採用製品の1つとなる見込みだ。

 Moorestownとは、現在のIntel「Atom」プロセッサの後継製品の開発コード名である。両社は声明の中で、「LGとIntelの共通の目標は、現在の高性能スマートフォンの機能を提供しながら、さまざまなモバイルデバイスで豊かなインターネット体験を実現することにある」としている。

 投資銀行Collins StewartのアナリストであるAshok Kumar氏によると、最も一般的なPCソフトウェアならおよそ稼働可能なIntelチップだが、携帯電話に搭載されるための鍵は、ネットブックPCに現在使用されているAtomチップよりも消費電力を減らすことだという。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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