3月31日付で日本マイクロソフト会長を退任する樋口氏
日本マイクロソフトは2月28日、執行役員 会長の樋口泰行氏が3月31日付で退任すると発表した。
樋口氏は2007年3月に入社。2008年4月から社長を務め、2015年7月から現職。2016年12月には、2017年4月1日付での顧問就任を発表していた。
パナソニックは2月28日、樋口氏が4月1日付で専務役員に就任すると発表した。日本マイクロソフトは、樋口氏の退任がパナソニック 専務役員の職務に専念するためだと説明している。
日本マイクロソフトは2月28日、執行役員 会長の樋口泰行氏が3月31日付で退任すると発表した。
樋口氏は2007年3月に入社。2008年4月から社長を務め、2015年7月から現職。2016年12月には、2017年4月1日付での顧問就任を発表していた。
パナソニックは2月28日、樋口氏が4月1日付で専務役員に就任すると発表した。日本マイクロソフトは、樋口氏の退任がパナソニック 専務役員の職務に専念するためだと説明している。
ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)
3~4月期の繁忙期こそIT管理体制見直しのチャンス!情シス業務を飛躍的に向上させる秘訣とは
DevOpsチームを悩ます監視ツールの拡散、米トヨタがDatadog導入で得た効果とは
最新のリスクマネジメントのカギは、クラウドを活用したデータ保護・復旧の仕組みにあった!
オンラインゲーム成功の鍵を握るデータベース性能、「 Cloud Spanner 」活用の開発ノウハウ
サイバー侵害の特定から封じ込めの対処期間は平均277日、セキュリティ運用変革の「3つのステップ」
注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください
エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信
ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET
Japanをご覧ください。