「iBook」のバッテリパックを大解剖(その1)

apple 2006-09-11 19:12:53

 Appleマシンのバッテリパック、中身はいったいどうなっているのだろう? というわけで、実際にのぞいてみた。それほど複雑な仕組みを備えているわけでもないのに、複数の電池が集まっただけの小さな塊が、よくもこれだけのパワーを発するものだと実に驚いた。

 今回は、「coconutBattery」ツールを参照しながら、「iBook G3」(デュアルUSB)のバッテリパックを分解してみた。同ツールによれば、同マシンのバッテリは負荷サイクルが496を超えたころから性能が落ちるという。

 下の画面に見られるように、最初は4000mAhあったバッテリの容量は、14mAhしか残っていない。容量が減っているだけではなく、充電も行われていないことがわかる。

060911AP1.png

 さっそく中身を検分していこう。分解後の様子は、写真を追って見ていけるようにした。

 その2に続く。

※このエントリはZDNetブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet編集部の見解・意向を示すものではありません。

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