「iTunes」ライブラリをAEBS経由で利用しようと思ったら…ファイルが消えた!?

apple 2007-03-20 17:30:07

 先日の本ブログ記事で、「iTunes」ライブラリを外付けUSBハードドライブに落とし、新しい802.11n対応の「AirPort Extreme Base Station(AEBS)」を経由して利用するようにすれば、HDDの空き容量をかなり増やせると書き、やり方を紹介した。が、これは絶対に試してはいけない!

 作業後3日ほどはうまく動いていたのだが、その後わたしのiTunesは、音楽ファイルを一切読み込まなくなってしまったのだ。どのトラックを選択しても、音楽ファイルを検索できないという頭に来るエラーメッセージが表示され、「検索しますか?」と聞かれる…おそろしく憂鬱な気分だ。

 「Preferences」、「Advanced」、「iTunes Music Folder Location」と開いていって確認したが、ファイルの場所は正しい。「Advanced」から「Consolidate Library」も開いて試してみたが、問題は解決しない。

 まったくもって理解しがたいのは、一部のトラックは正常に再生できる点だ(せいぜい数十曲ではあるが)。コマンドキーとIを押してこれらのファイルの情報を取得してみても、場所は間違っていないとわかるばかりだ。いったい何をどうすれば、ライブラリの99%が行方不明になっている中、1%は見つけることができたのか。

 とにかく、事の次第が判明するまで、iTunesライブラリを無線経由では利用しない方が賢明だ(わたしの場合は、新型AEBSに接続したUSBディスクへの移動)。

 仕方ないので、新しい300GBのモバイルハードライブに移すことにしよう。こちらなら余裕はたっぷりあるわけだし。

(Jason D. O'Grady)

※このエントリはZDNetブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet編集部の見解・意向を示すものではありません。

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