「YouTube」サイトへのアップロード用API、間もなく提供へ

google 2007-03-19 20:32:12

 映像および写真共有サイトがAPIを公開し、ウェブサイト運営者が自分のコンテンツとミックスできるようにするのはそう珍しいことではない。もっともどういうわけだか、そうしたサイトが一般に許可しているコンテンツ操作は、本来可能であるものの半分程度にとどまっている。例えばYouTubeは、ほかのサイトから映像をアップロードするためのAPIは提供していないが、個人的にはそうしたらよいのにと思っている。

 個々のウェブサイトのユーザーが直接YouTubeにビデオを投稿できるインターフェースが普及すれば、コンテンツの新鮮さを保つという点で大きな意味があるからだ。わたしがビデオホスティングコンポーネントなどを置いているサイトのオーナーだったとしたら、そうしたAPIは莫大な帯域利用料金を節約するのに役立つし、YouTube自身も広告を掲載するコンテンツが増えるという利点が得られる。

 同じように考える人々が以前からYouTubeに機能提供を求めてきた結果、同社はついに、アップロード用APIを近々提供すると決めたようだ。

 Pabloと名乗るYouTubeの社員が公式サイトの掲示板に書き込んだメッセージによれば、「アップロード用APIは近いうちに利用できるようになる」という。

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