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 GoogleのエバンジェリストであるVint Cerf氏が、「Blogger」と「Google Analytics」の両サービスがダウンしたと報じられた際に、同社のインフラストラクチャを称賛しながら、信頼性の低いソフトウェアや不十分なセキュリティに注意するようユーザーに呼びかけたのは、なんとも皮肉な光景だった。このほかにも、その少し前には、ユーザーが購入したビデオデータが「失われる」おそれがあるとして、Googleは同社の有料ビデオコンテンツサービスも一時休止していた。

 「データセンターにおけるデータの消失が人々に悪影響をおよぼさないよう、Googleの信頼性および弾力性の向上に配慮している」(Cerf氏)

 Googleが世界中のデジタル情報を無差別に記録し、それを永遠のものとするのに一役買っているという事実は、実に興味深い。同社は、「Internet Archive」と同種の、だがより速くより安全なサービスを構築しようとしている。こうしたサービスを利用できれば、ユーザーはオンライン上のいかなる場所からでも情報を探すことができ、Googleも検索エクスペリエンスを新たな次元に導いて、あらためて競合社をリードできるのだ。

(Garett Rogers)

※このエントリはZDNetブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet編集部の見解・意向を示すものではありません。

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グーグルのサービス、相次ぐダウン

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