デブサミ・パーティ

飯田哲夫(Tetsuo Iida) 2006-02-09 23:52:06

日本最大の開発者のためのカンファレンス「Developers Summit 2006」へ行ってきました。とはいいながら、今日参加したのは夜のパーティのみですが。

今年も参加予定者が2,600人に及ぶという話ですから、すごいものです。こうした開発者のためのカンファレンスが、これだけ盛り上がるというのは、企業よりも、開発者同士で共有できるものの方がどんどん大きくなっていることの証でしょう。

それを象徴するかのように、今年のテーマは「自分のバージョンを上げよう。Developer2.0へ」。開発者が2.0へと進化を遂げる中、企業はそのスピードに追いつけず、Enterprise1.xの世界で迷い続けているというのが現実なのではないでしょうか?

やはり、DeveloperとEnterpriseはバージョンが一致していないと、物事はうまく進みません。1.xのDeveloperはこれからの時代、苦しいでしょうし、1.xのEnterpriseは存亡の危機に瀕することとなり兼ねません。

今年はISIDもSilver Sponsorとして参加したので、パーティで軽くスピーチをと言われ、こんなような話をしてみたのですが、皆さんすっかり盛り上がって、私の話は全く聞いていないようでした(悲)。魚が見えるのに釣れないような心境です。

明日は、Seasar Foundationのチーフ・コミッタであるひがやすをと「狛犬の飼い方教えます 〜企業とオープンソースの生きる道」というセッションを持つ予定です。幸い、既に満席のようではありますが、Seasarストラップを配りますので、是非覗きにきて下さい。

※このエントリはZDNetブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet編集部の見解・意向を示すものではありません。

2件のコメント
  • e-Tetsu

    釣りの話を15分しても、誰もそれに気づかなかったかもしれません(悲)。

    2006年02月10日

  • Kei-z

    これからは、OSSはもちろん商用プロダクトもDeveloperコミュニティが重要だと思います。とある商用ソフトはアメリカではユーザコミュニティのMLで、日本ではサポートで問い合わせているような内容がじゃんじゃん飛び交っています。

    要は、
     技術FAQはコミュニティで(無償で)
     保障付きサポートは有償で
    という流れでしょうか。

    といいますかデブサミスピーチは
    やはり話題は釣りの方がよかったのでしょうか!?(笑)

    2006年02月10日

SpecialPR