Seasar Week

飯田哲夫(Tetsuo Iida) 2006-05-15 02:31:20

市ヶ谷と言えば釣堀ですが、今日は法政大学の市ヶ谷キャンパスで開催されたSeasar Conference 2006 Springに参加&お手伝いに行ってきました。

日曜日の開催にも関わらず、400人の申込定員にあっという間に達してしまったというのだから凄いものです。当日も少なくとも300人はいた様に見えました。さて、準備は午前中から始まりましたが、ヘルプのボランティアだけでも軽く30人は超えていました。纏まりが無いようでいながら、気が付くと開始時刻までにはきちんと全てが整っているあたり、さすがオープンソース・コミュニティといった感じです。

会場案内係をやりながらセッションも聞いていたのですが、Seasar2の新しいプロダクトであるTeedaやS2Buriの紹介は、開発者が開発者のためにより使い易いものを作る、という姿勢が強く感じられてとても良いセッションでした。また、SMG小森さんの「今さら人には聞けないDI入門」が満席だったので、少し安心してしまいました。Before DIは、作るのが大変な散らし寿司で、After DIは、お手軽な巻き寿司だという例えはなかなか秀逸でした。

さて、今週は火曜日よりサンフランシスコでJavaOneが開催されます。ひがやすをもSeasar2でセッションを持ちます。いよいよ海外へSeasar2を紹介する機会が訪れました。私もチラリと登壇する予定です。

私は過去、あまり技術系カンファレンスには出席したことがなかったのですが、BoF(Bird of a Feather)と呼ばれる、新しい技術について関心のある人たち向けに行う小規模セッションがたくさん用意されています。しかも、これらは夕刻以降に始まり、一番遅いものは何と夜の10:30からなのです。

そして、新参者の我々に割り当てられたのも夜の10:30。でも、遅い時間ほど新しいものだ、という見方も出来るかもしれません。海外でセッションを持つことも、こんな遅い時間からセッションを開始することも初めてですが頑張ります。Seasarのセッション情報はこちら

※このエントリはZDNetブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet編集部の見解・意向を示すものではありません。

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