個人のケータイを業務で使っていますか?

iptelephony 2008-08-12 10:40:57

もし、自分のオフィスのデスク上の電話機にコールされた電話

(要は自分の名刺に書いてある電話番号にかかってきた電話ですね)

を自分のケータイでどこにいても取ることが出来たら、

便利だと思いませんか?

相手は自分のオフィスの番号にかけるだけで、

たとえゴルフ場にいたとしても、スタバでサボっていたとしても、

移動中でも、その電話をとることが出来るのです。

大事な用件の電話を待たなければならないのに

急な外出が入ってしまった、なんてことはよくあると思いますが、

ケータイが使えるところであれば

どこにいても自分あての電話を取り逃がすことがありません。

電話をかけるときはケータイなんで当然ワンアクションで履歴か

ディレクトリ上の番号をプッシュするだけ、さらに、

相手への番号表示も自分のオフィスの電話番号だったら、

いいですよね。

相手は常に自分のオフィスの番号にかけるだけ。

これがFMCとかワンナンバー・ソリューションと言われるもので、

オフィスの電話番号をそのままケータイで使えるので

社内への通話はケータイからでも内線をコールするだけです。

業務でケータイを使うのが当たり前になってきた割には、

会社は通話料金を払わないどころか、

業務用のケータイすらも支給しないという現実のなかで

Avaya one-X Mobileというアプリケーションを

使用すれば、ケータイからどこにかけようが

会社のPBXまでの通話料金しか、かかりませんし、

通話相手へのコールは会社のPBXから発信されるので、

この分の通話料金をケータイ側に請求されることもないし

自分で負担することもありません。

株式会社アイシェアが7月2日に発表した

「ビジネスホンと業務における携帯電話の利用に関する意識調査」

によると3割以上のビジネスパーソンが個人のケータイを

勤務先での通信手段として利用していて、

その8割以上の人たちが料金を自分で払っている、とありました。

いったん、相手先の電話番号が登録されれば

確かに電話をするのはケータイのほうが便利だし、

取引相手も確実に電話に出てくれるであろうケータイに

かけてくるのも理解できます。

ただ、個人のケータイ番号を取引先に教えるのは

抵抗があると思う人も多いだろうし、通話料金を

個人で負担するのはかなわないと思っている人も多いでしょう。

相手に自分の会社の電話番号を教えるだけで

どこにいてもケータイに着信できる『ワンナンバー』は、

電話を重要なコミュニケーション・ツールとして使用する、

特に営業の人などには大変便利なソリューションです。

私も実際にAvaya one-X Mobileを使っていますが

シンガポールなどに出張していても

オフィスにかかってきた電話をそのままケータイで出れるので

相手は私がオフィスで電話を取っているものと信じ込んでいます。

ただ、時差があるところに出張しているときは要注意。

ニューヨークのホテルで夜、寝ようと思っていたら

会社の受付嬢から

『XXさんが近くまで来たんでお会いしたいと言ってます』

なんて内線がかかってきたりします。

Avaya one-X Mobileは現在、国内では

SynbianベースのNokia E61とWindows Mobile端末に対応しています。

Avaya one-X MobileはSynbian、Windows Mobile 以外にも

さまざまなプラットフォームで提供されていく予定です。

(加瀬 健)

※このエントリはZDNetブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet編集部の見解・意向を示すものではありません。

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