Webブラウザと紙媒体

こまつ みつのり(Mitsunori Komatsu) 2007-10-25 19:53:53

最近、manコマンドを叩く代わりに「manpage fcntl」とかWeb検索してしまう軟派者のわたしなのですが、

その他…

・出力されたエラーメッセージを検索。

・変数名をつける際、自信の無いスペルを確認。

・ある程度、体系だった情報の勉強。

などなど、仕事を進める際はかなりWebブラウザを使用しています。インターネット上の情報だけではなく、社内に構築した技術情報共有用のMediawikiに、ちょっとしたTipsや実験ネタ・サーバー構築手順などを貯めているので、それへのアクセスも含めると、Webブラウザは情報検索インターフェースとして手放せない存在になっています。

その分、書籍の利用は減ってきているように思います。何かピンポイントで調べたいことがあった場合、複数の書籍の目次と索引を目視で追っていった末、結局手持ちの本には載ってなかったと凹むより、Web検索から追っていったほうが大抵早いです。わたしの場合。

また、実験的にサンプルプログラムを書こうかなぁ、と思い立った場合も一から書くよりもWeb上のコードをベースにしたほうが効率的だったりします(もちろん、意味のわからないコードを実行させるのは危険ですので、きちんと中身を理解した上で使用しましょうね)。

とはいえ、わたしにとって紙媒体が必須になってくるケースが幾つかあります。それは「電車での通勤時間」と「一人お風呂タイム」です。自宅にいると子供達の相手で歌ったり踊ったりうなずいたりで忙しいため、読書タイムは「深夜/早朝/電車通勤時/一人お風呂」くらいしか存在しません。深夜や早朝は、自宅でネットで調べ物をしているかプログラミングしているかサーバーをいじっているので、本を読めるのは、消去法で「電車での通勤時間」と「一人お風呂タイム」になってしまいます。

電車の通勤であれば、小さめなノートPCを買って(ノートPC買わせてもらえませんが…)自宅で情報を詰め込んでおいて電車の中で見る、という手もありますが、割と混雑している中で壊れてしまうのでは?と心配になりそうなので、紙媒体のほうが使い勝手がよさそうです。携帯やPHSで見るという手もありますが、ソースとか読みづらいし…

お風呂でノートPCを使う方もいらっしゃるそうですが、わたしの選択肢には残念ながらその手は全然ありません(ノートPC買わせてもらえませんし…)。いくら防水仕様でもずっとお風呂の湯気に触れていれば何らかの影響はあると思うんですよねぇ… ということでお風呂の場合も紙媒体を持ち込んでいます。

ちなみに、お風呂の場合は、電車通勤時に読むものと大きく異なります。

・電車通勤時 ⇒ 会社で購入した本や雑誌

・お風呂時 ⇒ 会社で購入した本や雑誌のコピー(数枚)

          または自分で購入したもの

内容はどちらも技術系のものが多いのですが、会社の本をお風呂でやわやわにしてはまずいので、このようなこのような分類になっています。しかも最近は自分で購入していない(数年前のFreeBSD Pressが直近?)ので、お風呂ではコピー用紙ばっかりを読み込んでいる次第です… なんだか、しみったれた話になってきましたねぇ。

そんなわたしが、現在とても期待しているのが電子ペーパーとやらです(詳細は良く知らない)。早いところ普及してもらって、かつ完全防水、かつ価格がこなれて…、となれば即購入なんですけどねぇ(こなれるのを待っている時点で「即」では無いんですけど…)。

※このエントリはZDNetブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet編集部の見解・意向を示すものではありません。

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