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 友達からソフトウェア開発のステップについてのジョークがメールで送られてきた。ソフトウェア開発の工程は次のようであるらしい。

1. プログラマがコードを書く。バグはないと信じている。
2. 製品テストが行われて30個のバグが発見される。
3. プログラマは20個のバグを修正し、残り10個はバグではないとテストチームに説明する。
4. 再び製品テストが行われ、バグ修正の結果5つの機能が正しく作動しなくなっていることが発見される。さらに15個の新たなバグが発見される。
5. 上記の工程3〜4を数回繰り返す。
6. マーケティング部が楽観的な開発計画に基づいた製品発表を行ったことや、営業部からの圧力により、製品が時期尚早に出荷される。
7. ユーザにより100個のバグが発見される。
8. プログラマが他社に転職する。
9. 緊急で新たに開発チームが組織され、ほぼすべてのバグを修正する。
その過程で新たに500個のバグが生まれる。
10. テストチームのエンジニアが過労やうつ病により休職する。
11. 構造的な問題を解決するために一から開発し直すべきだという結論に達し、新たなプログラマが採用される。
12. プログラマがコードを書く。バグはないと信じている。

 う〜ん、全然笑えない。

 直接は関係ないが、ある調査によると企業規模や産業種別に関わらず、平均で従業員200人に1人がメンタルヘルス不調により休職しているらしい。

 そこで、僕たちの会社でも各部門のリーダー (約30人)を対象に、「メンタルヘルス不全を予防するためのメンタルヘルスマネジメント」という研修を受講することになった。臨床心理士の先生を講師として、リーダーとして知っておくべき知識の習得と、その予防方法や環境づくりについて理解するという目的で行われる。内容は以下の通り。

・メンタル不全の要因のひとつである”ストレス”について学ぶ
・メンタルヘルス対策について学び、企業におけるストレス対策の意義を認識する
・うつ病とは何かを知る
・リーダー(管理監督者)としての、うつ病への対応について考える
・メンタル不全の原因のひとつであるコミュニケーションについて考える

 受講後の感想は、また今度ご紹介します。

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前川@ドリーム・アーツ

※このエントリはZDNetブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet編集部の見解・意向を示すものではありません。

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