25字で理解するトップダウンSOAとボトムアップSOA

soa 2007-01-08 19:50:04

 ブログサイト「FastForward」の「Enterprise 2」コーナーに、SOAとWeb 2.0の違いをめぐる議論は、今話題のPC対Macの会話にたとえられると書いた。PC対Macの会話とは、Appleの笑えるコマーシャルの中で、「ぼくはマック」「わたしはパソコン」と称するふたりの男が交わす会話のことだ。

 そう、このふたりの関係は、現在のSOA分野とWeb 2.0分野の関係によく似ている。ふたりの男のうち、ビジネススーツに身を包み、なんだか頭がカタそうで、必要以上に物事を複雑化してしまう方が、「SOAさん」ということになる。「Web 2.0くん」は、おしゃれで今風の方だ。

 わたしのこの記事に目をとめたAndrew Roberts氏は、SOAやその他のあまねくITプロジェクトに取りかかる際の2種類のアプローチ方法を、これまでにないほど簡潔かつ的確に比較して見せた

トップダウン式:20億ドルほどつぎこもうじゃないか的アプローチ

ボトムアップ式:幾多のwikiを花開かせるアプローチ

 エレベータで同僚と一緒になり、例のごとくトップダウン式のSOAとボトムアップ式のSOAではどう違うのかと聞かれたとしても、これでもう大丈夫だろう。

(Joe McKendrick)

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