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当然の結果!? SOAが「2007年いちばんワケわかんなかった語大賞」に

 わたしが毎日のように、世界で最もややこしい略語について議論し、そのコンセプトを推奨し、流布していると知ったら、中学2年の頃に英語を教えてくれていたペドリック先生はどう思うだろうか。

 ともあれ、Global Language Monitorが選ぶ今年の難解語リストにSOAがランクインしてしまった。トップ10に入るどころか、10個のわかりにくい技術用語とは別に、特別なカテゴリまで作られる始末である。

 「IBMはSOAを説明する本を上梓すべきだったのでは!?」と、同リストは苦言を呈した(実際のところ、IBMばかりでなくZapThinkからHurwitz、Thomas Erlまでが、そうした本をすでに発行しているのだが)。

 Global Language Monitorの編集者も、このブログを読んでさえいれば、SOAは単なる略語ではなく、それ自体が1つの言葉として成立するものであることに納得がいったろうに。「Top 10 Most Confusing(yet widely used) High Tech Buzzwords for 2007(広く使われているけれど)よく意味の分からない技術流行語トップ10」を選出するのは、それからにしてほしかった。ちなみに同リストの1位から3位は、「iPod」「Flash」「Nano」となっている。

 Global Language Monitorは、トップ10+1リストを簡単に紹介したビデオも公開している。

 ついでに言っておくと、個人的にはREST(Representational State Transfer:Representationalは代表者による、Stateは国事、Transferは転送と直訳できる)を最も難解な略語に推したい。なんだか、移動させるべきではないところへ税金を移動させている、悪徳代議士のように聞こえるじゃないか。そんな奴らの悪行をメディアで告発しているなら、ペドリック先生も喜んでくれるに違いない。

(Joe McKendrick)

※このエントリはZDNetブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet編集部の見解・意向を示すものではありません。

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