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Computerworldのジャイクマール ビジャヤン氏が、ちょうど1年前に発表された米国小売大手であるTJXの顧客情報漏えい事件から学んだ教訓について、素晴らしい要約(英語)を書いています。

・情報漏えいを公表することは、必ずしも収益や株価に影響するとはかぎりません・・・しかし費用はかかります。

・PCI(Payment Card Industry)はまだ、未完成です。

・カード決済の処理過程には問題があります。

・悪いやつらを捕まえるのは大変です。

全てすばらしい要点です。二つだけ私の個人的な指摘をさせてください。ニュースを読むことは、とても役立ちます。もし、TJXのセキュリティとコンプライアンスの責任者が注意していれば、過去の事例であるLowe’s とDSWへの攻撃から手がかりを得ることができ、ひょっとしたらクレジットカード情報の漏えいによる損害は完全に避けられていたかもしれません。

TJXは、「どのようにデータ侵害に関する公表をしてはいけないのか」、についての反面教師になりつつあります。彼らは、使われた技術について一切を明らかにすべきです(同時に、セキュリティ対策に取り組んでいると確約しながら)。それは無線環境で起こったのでしょうか?その店の後ろにあった情報キオスク端末に問題があったのでしょうか?TJXは1年以上前に起こっていたデータ侵害事件について認識していたのでしょうか?

TJX事件はまだまだ終わりません。私は他の小売業の企業が、この事件を取り上げた情報を読んでいることを期待します。特に、このセキュリティブログを(^_^)

※このエントリはZDNetブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet編集部の見解・意向を示すものではありません。

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