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もう一つの内部関係者による事例

Richard Stiennon   2008年2月1日

これは、先週、ソシエテ ジェネラルが直面した問題とは、全く異なる規模の事件です。建築事務所に勤める一人の女性が、スタッフ募集のオンライン広告を見て、オーナーが彼女の代わりになる人を探しているのだと考えました。彼女は、夜間、オフィスに忍び込み、何百万ドルもするCADファイルを故意に消去しました。この会社もそんなに愚かではなく、もちろん、バックアップを取っていました。しかし、彼女のこの行動は、次の日、たくさんの面倒を巻き起こしたことでしょう。何が問題かというと、誰もが、これらのファイルを消去できる権限を所有していたということです。

しかし、考えてみてください。あなたが所属する組織で、同じことを誰かが行うことは可能でしょうか?あなたは従業員を信じすぎてはいませんか?私が出くわす、一番良くあるコンピュータ脅威は、中小企業にいるIT関連の何でも屋さんの従業員が関係するものです。

私がなぜ、この事件を「愚かな犯罪」と位置づけるのか?ファイルを消去した彼女が見た求人広告は、オーナーの妻が経営する会社のものだったからです。おっと!

※このエントリはZDNetブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet編集部の見解・意向を示すものではありません。

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ホワイトペーパー
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