Web2.0の本命-「エンタープライズサーチ2.0」、Googleの次はずばりこの会社だ!

徳田浩司(Koji Tokuda) 2006-08-15 16:00:20

フラストレーションだけがたまったWeb2.0ブーム

「Web2.0が大変話題になったし、みんな注目しているものの、所詮コンシューマの世界。」「結局、Googleの一人勝ちだということがわかっただけで、全然面白くないな。」「自分たちのビジネスには関係ないし・・・。」Web2.0という言葉に踊らされて本を読み漁ったが、とうとう自分のビジネスに活用する術がわからず、フラストレーションをためてしまった人は少なくないだろう。

「Googleは確かに便利だけれども、キーワード検索しているだけ。もっと深く、立体的につながっていくような情報がほしい。」「社内外に散在する文書の検索はますます重要となっているが、よい検索ツールがない。」「パーソナルな用途ではなく、ビジネスに使える実用的なものがほしい。」どんな企業にもそんなニーズがあるだろう。

真の使えるWeb2.0の本命、エンタープライズサーチ

そういうニーズを満たすのが、Knowledge Managementソリューションである。特に、企業向けサーチエンジンは「エンタープライズサーチ2.0」と呼ばれていて、米国で非常に注目されている。そして、それらベンダーのうちの何社かが、現在のGoogleを凌駕することになると思われる(もちろんGoogleも候補の一つであり、パーソナルではなく、エンタープライズソリューション分野、での話である)。

次のGoogle候補一覧

この領域のツールやサービスを提供し、次のGoogleと目されている候補を、私のブログの読者だけに公開しよう。(うん?Googleのおかげで、こっそりなんてそもそも不可能な話ではあるが。)

AutonomyCoveo SolutionsCymfonyEendecaFast Search & Transfer(FAST)Hoover‘sInQuira Inc.InxightIsys SsearchNorthern LightSidereanVivisimoWebSideStoryである。

もちろん、インターネットのキーワードの検索エンジンとしては、Google が王者であるし、またエンタープライズソリューションベンダーから出たものとしては、OracleIBMがある。

この市場には、日本企業もがんばっていて、アクセラテクノロジウチダスペクトラムSMART/InSightジャストシステムConceptBase Vが参戦。

最も有望なのはどれか?

で、その中で、一体どの会社が勝ち残るのだろうか?いくつか兆しが出ている。しかし、現時点ではどこが勝ち組かは、まだまだ混沌としている状況である。

その回答は、以下のカンファレンスに参加すると、ヒントが見えてくるに違いない。

http://japan.zdnet.com/info/esp0609/?tag=esp9.zlbn3

ZDNet Japan エンタープライズサーチカンファレンス

〜企業内検索による情報活用が真の競争力を生む〜

席は少ないようなので、いますぐ申し込もう。

(徳田浩司 koji.tokuda at www.fusion-reactor.biz

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