MacPorts 1.5がリリースされましたね。
MacPorts のプロジェクトページによれば、
A major achievement in this release is the completion of code and documentation changes to reflect the transition in project name from DarwinPorts to MacPorts.
ってことで、DarwinPorts からの移行が完全に終わった、ということみたいです。
マカーな皆さんは、パッケージ管理システム、何使ってるんでしょう。僕は普段は debian 系の linux を扱っているので、その流れでなんとなく dpkg やら apt が使える Fink を使ってきていたのですが、Web をいろいろ見て回っていると併用しているって方も多いみたいですね。最近 DarwinPorts(MacPorts) に移行した、という方も結構いらっしゃるようです。僕の場合、パッケージが見つからないと、ちまちまソースからビルドするタイプなので、今まで不便を感じてませんでした (^^;;
というわけで、早速 MacPorts を入れてみました。プロジェクトページの Downloads から .dmg を拾ってきてマウントすれば .pkg なインストーラが現れます。インストールが終わったら、環境変数の設定をして、ports リストを更新しましょう。
$ export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin/:$PATH
$ export MANPATH=/opt/local/man:$MANPATH
$ sudo port -d selfupdate
$ sudo port -d sync
事前設定はこれで終わり。PATH と MANPATH の設定は ~/.profile とかに適当に書いておくと良いでしょう。試しに、パッケージの検索をしてみます。
$ port search gems
rb-rubygems ruby/rb-rubygems 0.9.4 a package management framework for Ruby
こんなかんじに port search すれば、対象のキーワードを含むパッケージを検索できます。
インストールは、検索結果の最左列を使って、
$ sudo port install rb-rubygems
とかしてやればOK。FreeBSD の ports に近い仕組みかと思ってたら、使い勝手は全然違いますね。apt-get install とほとんど変わらないです。
対応パッケージ数も多いみたいだし、今後は MacPorts もがしがし使っていきたいとおもいます。
※このエントリはZDNetブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet編集部の見解・意向を示すものではありません。
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