rails2.0になって、いろんなrakeタスクが追加されました。
migrationとtest以外のrakeタスクは、知らなくてもあんまし困らないので後回しになりがちなんだけど、知っておくと結構便利なので、新しく追加されたrakeタスクを簡単に紹介していきたいと思います。
ちなみに実行できるrakeタスクを見るには、コンソールから rake -T でずらーっと見れます
まず今回はdb関連のから紹介します
■rake db:abort_if_pending_migrations
実行されてないmigrationがあるとき、教えてくれる。サーバー起動時に一緒に呼ばれるようにしたら便利かもね
■rake db:charset
データベースの文字コードを教えてくれる。mysql以外はsorry, your database adapter is not supported yet, feel free to submit a patchだそうです。
■rake db:collation
データベースの照合順序を教えてくれる。上と同じくmysqlのみ対応
■rake db:create
database.ymlの内容でデータベースを作ってくれる!かっこいい!
作られるDBはRAILS_ENVに依存。productionのが作りたければrake db:create RAILS_ENV=production
■rake db:create:all
database.ymlに定義してあるデータベースを全部作ってくれる。developmentもtestもproductionも!
でもlocalhostにしか作れません
■rake db:drop
■rake db:drop:all
createの逆。createの説明を削除に置き換えればOK!
■rake db:fixtures:identify
rake db:fixtures:identify LABEL=one
とかやると、fixtureファイルからoneというラベルのついたデータを探してくれる?
ちょっとまだよくわからないので、わかったら報告します
■rake db:migrate:redo
migrationを指定STEP数だけやりなおしてくれる。例えば現在のmigrationのバージョンが100で、STEPが1だったら、一旦99に戻してから100を実行してくれる。
STEPの指定はSTEP=nで。デフォルトは1
■rake db:migrate:reset
こっちは豪快にdropしてcreateしてmigrate!
■rake db:reset
DBをdropしてcreateするのは一緒だけど、その後migration実行するんじゃなくて、schema.rbから復帰させる
■rake db:rollback
migrationのバージョンをデフォルトで1戻す。STEP=nで戻すstep数を指定できます
■rake db:version
データベースから、現在のマイグレーションのバージョンをとってくる。今までは直接schema_infoテーブル見てたから便利
うーん、便利なのがいっぱい追加されてますね。感激です。押忍です。
※このエントリはZDNetブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet編集部の見解・意向を示すものではありません。
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