【ラウンドアップ】 富士通の元社長 野副氏の突然の辞任から4カ月、“暫定政権”を敷き後任社長の選定にあたった現社長 間塚氏は、4月1日付で若いリーダーの山本正己氏にバトンを渡す。野副氏による中期経営計画の説明から2度の社長交代、事業仕分けとスパコンなど、富士通の“今”をまとめた。
富士通は7月23日、報道関係者を対象に経営方針説明会を行った。社長の野副州旦氏は、2011年度に過去最高益となる営業利益2500億円、当期純利益1300億円を目指すとした。
2009年07月23日
新連載「大河原克行のエンプラ徒然」では、ジャーナリストの大河原克行氏が、先週のエンタープライズITに関する話題の中から気になるものを取り上げ、文字通り「徒然」に解説していきます。第1回は、富士通の経営方針説明会。社長の野副氏が、長時間の会見で見せた「本音」とは。
2009年07月27日
富士通は9月25日、社長交代に関する人事を発表した。代表取締役社長の野副州旦氏が病気療養のため辞任。代表取締役会長の間塚道義氏が社長を兼務する。
2009年09月25日
富士通の社長交代は突然の出来事だった。現社長の野副氏は相談役に退き、現会長の間塚氏が社長を兼務。新中期経営計画を発表したばかりの富士通は、新体制で中計の完遂に臨む。
2009年09月25日
富士通は1月22日、執行役員社長の人事を発表した。昨年の野副元社長の急な辞任に伴い、間塚会長が社長を兼務。暫定政権を敷いていたが、これは年度内で終了。4月1日に新社長が就任し、陣頭指揮を執る。
2010年01月22日
富士通の新社長に山本正己氏が就任することが発表された。海外勤務の経験がなく、若い山本氏だが、富士通シーメンスの完全子会社化というグローバルなプロジェクトをリーダーとして牽引した人物。「私の経験が大いに役立つ」と自信をみせている。
2010年01月22日
1月22日に発表された富士通の社長交代は、2010年の早い時期には、必ず発表されると見込まれていた。新社長候補は、水面下では複数の名前が挙がっており、山本氏もその有力候補のひとりではあった。
2010年01月22日
富士通の新社長に山本正己氏が就任する。就任会見で山本氏はこれまでの路線を踏襲していくことを明らかにし、IAサーバを世界で50万台販売するという目標は堅持するとしている。
2010年01月22日
4月1日に富士通の次期社長に就任する山本正己氏は「現場主義」の人として知られる人物。今回はそのエピソードに沿った画像を紹介しよう。
2010年01月25日
鳩山内閣による予算見直しが、次世代スーパーコンピュータの開発にまで及んだ。鳩山由紀夫首相を議長とする行政刷新会議による事業仕分け作業において、2012年度分の本格稼働を目指す次世代スーパーコンピュータの開発計画に関する2010年度予算が、事実上、凍結される公算が高まった。
2009年11月16日
「スーパーコンピュータ」が、ここにきてちょっとした話題となっている。というのも、2012年度の完成を目指して開発が進められている理化学研究所の「次世代スーパーコンピュータ」で、久しぶりに日本が世界最高速の座を奪還することになりそうだからだ。
2009年08月31日
IDC Japanは、2009年第3四半期国内サーバ市場動向を発表した。上位6社中、唯一プラス成長となった富士通がシェア1位に返り咲いている。
2009年12月04日
富士通は、同社のこれまでのクラウド事業に対する取り組みを報告する説明会を行った。合わせて、12月21日付けで2つのクラウドシステム専門組織を設置したと発表した。
2009年12月21日
富士通は10月27日、企業内クラウドのインフラを支える製品群を順次提供すると発表した。
2009年10月27日
富士通は2009年度第3四半期の業績を発表した。売上高は1兆1467億円で6四半期ぶりの増収となった。また、クラウド時代を見据え、イメージスキャナの分野で世界的な競争力を持つPFUの完全子会社化も発表している。
2010年01月29日
富士通は、2010年3月期第2四半期の決算を発表した。売上高は前年同期比10.5%減の1兆1423億円となり、通期売上高の予想を前回発表していた4兆8200億円から4兆8000億円へと下方修正した。
2009年10月28日
2009年度上期の電機大手9社の決算が出そろった。数字を見る限り、各社とも回復基調にあるように見えるが、それが経済環境の回復を背景にしたものでない以上、必ずしも手放しではよろこべない。特にIT領域においては、依然厳しい状況が続いている。
2009年11月09日
電機大手各社の2009年度第1四半期(2009年4〜6月)決算は、これまでの最悪期を抜け出したことを示す内容となった。新聞各紙は明るい論調で記事をまとめたが、実際にはいくつかの不安要素もあり、引き続き予断を許さない状況といえそうだ。
2009年08月17日
キヤノンと富士通は2月16日、プリンティング機器およびIT機器の運用と管理サービスの分野で協業することに合意したと発表した。
2010年02月16日
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