Microsoftはロサンジェルスで開催されるProfessional Developers Conference(PDC)の参加者に対して、「Windows 7」を米国時間10月28日火曜より前に披露することはないだろう。しかしこのショーの参加者に提供されるプレベータビルドに何が含まれるかについて、新情報が漏れ出しはじめている。
さまざまな情報筋によると、PDC――そして、その1週間と少し後に同社のWindows Hardware Engineering Conference(WinHEC)――で配布されるビルドは、M3(Milestone 3)ビルドのひとつとなるという。9月にリークされたビルドと同様に、これは「6801」のナンバーが付されたビルドであると、情報筋はいう。しかしこれは筆者が数週間前に見たものとは同じものにみえない。UX EvangelistのブロガーであるStephen Chapman氏は、これはMicrosoftが10月20日に完成させた6801 M3ビルドとなりそうだと述べている。
それではこのまもなく提供されるWindows 7プレベータビルドのなかには何が含まれるのか?来るPDCのプレベータビルドについて見聞きする機会があったさまざまな人たちによると、以下がMicrosoftが提供すると思われるいくつかの新機能である。(注意:筆者はあえてこのリストについてMicrosoftからの正式なコメントを求めていない。回答はおそらく「火曜まで待て」となると思ったからだ。)
Microsoftは火曜のPDCでの基調講演において、参加者に配布されるプレベータにもまだ含まれていない、数多くの機能をほかにも披露する予定であると聞いている。(内部ではMicrosoftはすでにM3後のビルドに取り組んでおり、Windows 7のプレベータ版で提供する160Gバイトの外部ドライブで提供する予定だ。)
筆者はいまでもMicrosoftがWindows 7のパブリックベータを今年12月半ばの提供に向けて、そして最終版は来年に向けて進めていると聞く。Vistaの成長率がぱっとしないため、Microsoftには――あらゆる品質管理を考えても――Windows 7を出来るだけ早くリリースするインセンティブが大いにあるはずだと思うのだ。
今週中にお目見えすることになる、新しいWindows 7の機能について、誰か聞いている人はいますか?筆者はとりわけMicrosoftがWindows 7で企業ユーザー向けに何を提供するつもりなのかについて関心がある。これらの機能のほとんどが消費者を対象にしているためだ。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
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