マイクロソフトがPDCのセッション情報を追加、「Azure」「SQL Server」など

文:Mary Jo Foley(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:末岡洋子 2009年09月06日 09時43分

 Microsoftが8月はじめに「Professional Developers Conference(PDC)」の登録を開始した際、25のセッション情報が公開されていた。

 米国時間9月1日、Microsoftは新たに31種類のセッション情報を公開した。PDCに合わせてMicrosoftがホスティングプラットフォーム「Azure」をベータから正式版にする予定であることを考えると驚きではないが、PDCのウェブサイトには、開発者向けのAzureセッション情報が多数並んでいる(この中には、昨年のPDCでAzureを発表して以来、何が変わったのか、今後どのように変化するのかに関するセッションもある)。先にこのブログで書いているように、Microsoftは昨年公開したAzureクラウドプラットフォームのいくつかの技術部品を削除している。

 Microsoftが先にベータテスター向けに公開した「SQL Server 2008 R2」のリアルタイム複合イベント処理(CEP)技術「StreamInsight」に関するセッションもいくつかある。Windows/Windows Server開発者向けとしては、「Windows Communications Foundation 4.0」アプリケーションサーバ「Dublin」に関するセッションが追加されている。

 今年のPDCは11月中旬に開催される。MicrosoftはPDCを以前のように年次イベントに戻すかもしれないという情報を小耳に挟んだが、公式なコメントはない。また、多少驚いたことに、「Windows Mobile」(6.5も7.0も)に関するセッションは現時点ではないようだ。だが、Microsoftはセッション情報を少しずつ増やしているので、モバイル開発者にもまだ望みはありそうだ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。原文へ

関連キーワード
経営

この記事を読んだ人におすすめの資料

関連記事

「特集 : オール・アバウト・マイクロソフト」 バックナンバー

ピックアップコンテンツPR

ZDNet JapanスペシャルPR

企画特集一覧へ

ZDNetニューズレターを購読する

カテゴリーランキング
スペシャルPR
新着企業動向

企業動向一覧へ

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。

ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。