クラウド
Special PR
記事一覧
-
サンドラッグ、1400店舗の運営を担うストアコンピューターを「OCI」に移行
サンドラッグは、店舗の運営および業務を担うストアコンピューターのクラウド化に「Oracle Cloud Infrastructure」(OCI)を採用した。2025年3月までに、1400店舗を超える数のストアコンピューター環境がOCI上に構築、移行される予定だとしている。
2024-01-30 17:04
-
ウイングアーク1st、北九州市で「Peppol」による請求書受領の実証実験--2月から
ウイングアーク1stは、福岡県北九州市およびデジタル庁と連携し、北九州市におけるデジタルインボイス標準規格「Peppol」の請求書受領の実証実験を開始する。
2024-01-26 09:06
-
オラクル、「OCI Generative AI」を提供--データは動かさずに生成AI活用
米Oracleは、「OCI Generative AI」の提供を発表した。OCI Generative AIは、LLM「Cohere」「Meta Llama 2」を統合するフルマネージドサービスで、幅広いユースケースに対応する。日本オラクルは、同サービスについて説明会を開催し、米OracleでAIプラットフォームおよびGenerative AI Service担当バイスプレジデントを務めるヴィノード・マムタニ氏が登壇した。
2024-01-25 16:30
-
AWS、5年間で日本のクラウドインフラに2.26兆円の投資--クラウドサービスの顧客需要に対応
AWSジャパンは1月19日、日本への投資計画と今後の方針に関する説明会を開催した。代表執行役員社長の長崎忠雄氏は、「Amazon Web Services(AWS)は、2027年までに東京と大阪のクラウドインフラに2兆2600億円を投資する予定だ」と発表した。
2024-01-19 17:47
-
JRA、スマートフォン用アプリの認証管理を「Oracle Cloud Infrastructure」で
日本オラクルは、日本中央競馬会(JRA)が2023年からサービス提供を開始した「JRAアプリ」の認証サービスに「Oracle Cloud Infrastructure(OCI)」を採用したと発表した。
2024-01-19 14:37
-
日立ハイテク、アーカイブソリューションを導入--月間37万枚の納品書などを電子化
日立ハイテクは、クラウドアーカイブソリューション「OpenText Core Archive for SAP Solution」を導入した。今回の導入により、月37.5万枚の納品書と請求書などの証憑類を電子化できたという。
2024-01-19 07:45
-
Looop、統合型IT運用管理を導入--社内IT資産の把握に活用
電力関連サービスを提供するLooopは、統合型IT運用管理ソリューション「AssetView CLOUD」を導入した。テレワークやハイブリットワークなど多様な働き方への柔軟な対応が期待できるとしている。
2024-01-19 07:30
-
予測と生成で営業活動を支援--セールスフォース、「Sales Cloud」の生成AI機能を提供
セールスフォース・ジャパンは1月17日、「Sales Cloud」の生成AI機能を日本市場で一般提供すると発表した。2月14日から「Sales Emails(セールスメール)」「Call Summaries(通話サマリー)」「Call Exploration(通話探索)」を提供する。
2024-01-18 07:00
-
サイバーセキュリティクラウド、ウェブAPIの保護をOSSで公開
サイバーセキュリティクラウドは、ウェブAPIの脆弱性に対応するソフトウェア「sasanka」をオープンソースソフトウェアとして公開した。
2024-01-17 12:06
-
日本オラクルとHID、総合行政システムのモダナイゼーションに向け連携を強化
日本オラクルは、自治体システムのガバメントクラウド移行において、クラウドネイティブ化を含む新たな取り組みをHIDと共同で推進すると発表した。両社は、自治体システムのガバメントクラウド移行対象の20業務に加え、それ以外の業務領域においても連携を強化する。
2024-01-16 11:50
-
SBIビジネス・ソリューションズは、クラウド型請求書管理システム「請求QUICK」の請求書受取機能に、会計仕訳および出金仕訳機能を2月22日に搭載すると発表した。
2024-01-12 16:03
-
グーグルは、顧客が同社クラウドの利用を停止する場合、他のクラウドプロバイダーやオンプレミスにデータを転送するための手数料を無料にすると発表した。
2024-01-12 11:45
-
「学習者に合った教育プログラムを展開したい」--AWSが投資するクラウド人材育成
Amazon Web Services(AWS)は、2025年までに2900万人に対してクラウドコンピューティングのスキルトレーニングを提供することをコミットメントに掲げている。「AWS re:Invent 2023」の会期中、長年にわたってAWSでクラウド技術に関する教育と認定プログラムに携わるケヴィン・ケリー氏に「AWS Cloud Institute」について聞く機会を得た。
2024-01-05 07:00
-
触れて楽しむ、AWS「re:Invent 2023」のユニークな展示
Amazon Web Services(AWS)は、米国時間11月27日から12月1日までネバダ州ラスベガスで年次イベント「re:Invent2023」を開催した。イベント会場には数多くの展示品が並べられており、来場者は見て、触れて楽しむことができる。
2023-12-29 07:00
-
サーバーレスコンテナーの採用は「Google Cloud」が最多--Datadog調査
Datadog Japanは12月20日、コンテナーの利用状況を調査した「コンテナー利用に関する10のインサイト」を解説する説明会を開催した。コンテナー採用企業の45%以上がサーバーレスコンテナーを使用中だという。
2023-12-21 14:22
企画特集 PR
-
日本のDXをGoogle Cloudと共に!
SaaS / ISV 事業者がさらに飛躍するために
考えたいGoogle Cloudとのパートナーシップ -
ビジネスの推進には必須!
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス -
知っているようで実はよく知らない
今からでも遅くない!
EDRの基礎を速習「なんでもQ&A」 -
Anyone Can デジタルカイゼン
零細から大企業まで全ての企業で体感できる
ローコードツール活用によるIT内製化の価値 -
セキュリティ人材の育成
楽しみながら実践的な知識を身につけるNECが力を入れるCTFを活用した取り組み
-
ターゲットは製造業
増えるランサムウェアによる攻撃
操業停止を防ぐつぶされないバックアップ -
重要なデータを効率的に守る方法
Data Security Conference での講演を解説
従前の手法の問題点と今できる対策の整理 -
特集:データを守る、企業を守る
従業員300名超企業のための
”ゼロ”からのEDR/XDR・MDR活用 -
設備の流用で手間・コストを軽減
セキュアな企業間通信の実現へ
INSネットの後継策はこれで決まり!