ソフォス株式会社:記事一覧
最新記事
-
セキュリティ人材の85%が燃え尽き症候群を経験--懸念される影響とは
ソフォスは「アジア太平洋地域と日本のサイバーセキュリティの展望」第4版を発表した。サイバーセキュリティ業務に携わる担当者の多くが「燃え尽き」や「気力減退」を感じており、退職に至る例も少なからずあるという。
情報掲載日: 2024-02-22 12:27
-
荏原製作所、国内外拠点のセキュリティ対策でフルマネージド型サービスを導入
ソフォスは、荏原製作所が国内外拠点のセキュリティ対策を強化するために、24時間対応の「Sophos MDR Completeセキュリティサービス」を採用したと発表した。
情報掲載日: 2024-02-21 06:35
-
平原精機工業、次世代型サイバー攻撃に備えたエンドポイント脅威対策などを導入
平原精機工業は、次世代型サイバー攻撃のリスクに備えるため、ソフォスの24時間体制の「Sophos MDR Essentialsセキュリティサービス」などを導入した。
情報掲載日: 2023-11-28 10:47
-
ランサムウェア攻撃は横ばい、日本では58%が被害--ソフォス調査
ソフォスは、「ランサムウェアの現状2023年版(グローバルレポート)・(日本のランサムウェアの現状2023年版)」を発表した。前年調査と同様、グローバルで66%がランサムウェア被害を受けたと回答。全体としては横ばい傾向だという。
情報掲載日: 2023-06-09 08:30
-
ソフォス、3つのサイバーセキュリティ専門家チームを連携させた新たな組織を設立
ソフォスは、SophosLabs、Sophos SecOps、Sophos AIからなる3つのサイバーセキュリティ専門家チームを連携させた新しい組織「Sophos X-Ops」を設立した。
情報掲載日: 2022-08-22 07:35
-
ランサムウェア攻撃でデータを暗号化された組織の46%が身代金を支払い--ソフォス調査
ソフォスは5月17日、年次調査「ランサムウェアの現状」の2022年版を発表した。欧州、北米、南米、アジア太平洋および中央アジア、中東、アフリカの31カ国の中規模組織(従業員数100~5000人規模)に対するランサムウェアの影響をまとめたもので、回答者数は5600人(日本は300人)、調査期間は2022年1~2月。
情報掲載日: 2022-05-20 11:00
-
セキュリティで問題なのはテクノロジーではなく教育--ソフォス調査
セキュリティ企業のソフォスは4月27日、セキュリティ調査レポート「アジア太平洋地域と日本のサイバーセキュリティの展望」の第3版を発表した。
情報掲載日: 2022-04-28 14:39
-
東京工業大学、全学規模の次世代型エンドポイントセキュリティを導入
東京工業大学は、3つのキャンパスで使用するデバイスを保護する新たなセキュリティ対策としてソフォスの「Sophos Intercept X Advanced」を採用した。
情報掲載日: 2022-03-30 11:58
-
ソフォスは2月9日、ゼロトラストネットワークアクセス(ZTNA)製品「Sophos ZTNA」の提供を開始すると発表した。
情報掲載日: 2022-02-10 10:15
-
「相互に関連した脅威が、相互依存の世界を狙う」--ソフォスの2022年度版脅威レポート
ソフォスは12月8日、2022年度版の脅威レポートの日本語版(英語版は11月9日)を公開。同日、報道機関向けの説明会をオンラインで開催した。
情報掲載日: 2021-12-09 10:28