ITILを具現化する戦略的ITサービスマネジメントの構築セミナー ~ サービスレベル管理/コスト管理の再構築に向けて ~

SAS Institute Japan株式会社

2005-04-01

開催場所: SAS Institute Japan株式会社 東京本社 8Fプレゼンテーションルーム

開催日:  2005-04-14

申込締切日: 1970-1-1

このたびSAS Institute Japan株式会社では、情報システム部門およびシステム企画部門のご担当者を対象に 「ITILを具現化する戦略的ITサービスマネジメントの構築 セミナー ~サービスレベル管理/コスト管理の再構築に向けて~」と題しセミナーを開催する運びとなりました。

現在、多くのIT部門で運用コストの削減やIT投資の効率化、適正化が求められており、その中でも特に以下の項目が、多くの企業で課題となっています。

IT投資に占める運用保守費用の削減
ITのクオリティと投資額のバランスの適正化
ベンダー主導によるIT導入からの脱却
ユーザ部門への提案型組織への変革
これらの課題の解決策のひとつとして、ITIL等の標準化手法が注目されています。
今回はITの戦略カウンセリングにおいて、多数の実績を有する株式会社スクウェイブの黒須豊氏にITIL等標準化についてご講演をいただくとともに、SASの高度な統計技術を基にビジネスとITの双方の面から分析を行ないサービスレベル管理とコスト管理についての最適な解を提供するSAS® IT Management Solutionsをご紹介いたします。

ご多忙の折とは存じますが、万障お繰り合わせの上ご参加くださいますよう、お願い申し上げます。


講師プロフィール
株式会社スクウェイブ 代表取締役 黒須 豊氏

マサチューセッツ工科大学MBA修了。ガートナージャパンにて最年少リサーチディレクタとして活躍。ITガバナンス、アウトソーシングなどに関するアドバイスを100社以上に実施。2003年株式会社スクウェイブ代表として独立。東京大学ゲスト講師、明治大学特別講師、東京都立短期大学非常勤講師、マサチューセッツ工科大学教育審議委員、東京女子医学大学客員研究員、週刊東洋経済書評委員など歴任。



開催概要
日時 2005年4月14日(木)

13:30~16:50(予定) (13:00より受付開始)
会場
〒104-0054 東京都中央区勝どき1-13-1 イヌイビル・カチドキ
TEL:03-3533-6921 FAX:03-3533-6927

都営大江戸線「勝どき駅」下車 A4 出口より徒歩2分
東京メトロ 日比谷線「築地駅」下車徒歩11分
東京メトロ 有楽町線/都営大江戸線「月島駅」下車徒歩13分
都営バス(都03、都05、都15)深川車庫行き・晴海埠頭行き「勝どき橋南詰」下車徒歩2分

主催 SAS Institute Japan株式会社
参加対象 全業種、全業態
情報システム部門、システム企画部門の部門長、担当役員
参加費 無料 (事前登録制)
参加お申し込み こちらのページからお申し込みください
※ 定員を超える場合には、上記対象部門の方を優先させていただきます
お問い合わせ SAS Institute Japan株式会社 マーケティング管理部 セミナー受付担当
Tel:03-3533-3991 Fax:03-3533-3781 E-mail:jpnsasinfo@sas.com

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]