開催場所: 東京
開催日: 2006-01-25
申込締切日: 2006-1-24
情報漏えいばかりで無く、スパイウェアによるパフォーマンス劣化が問題視されてきています。ネットワーク帯域の最大40パーセントが、スパイウェアによる無駄なトラフィックである、という例も報告されています(CA調べ)。
現在16万種類を超えるスパイウェア対策、ウイルス対策のオプションで本当に大丈夫ですか。
企業にとってスパイウェアがどの様に問題なのか、その上でどの様な点に着目して製品選定をすべきか、ご説明いたします。
また、eTrust PestPatrolの新バージョン r8 の様々な機能とそのメリットを、具体的な運用を想定したデモンストレーションを交えて詳しくご紹介いたします。
●プログラム●
(15:00-15:30)
『スパイウェア対策の必要性と製品選定のポイント』
・スパイウェア被害の大部分を占めるパフォーマンス劣化から情報漏えいまで、企業にとってスパイウェアの何が迷惑なのか、確認します。
・スパイウェア対策製品を企業として選定する上で、どの様な点に着目すべきかご説明します。
(15:30-16:00)
『CAが提唱するスパイウェア対策のベストプラクティス』
・先の説明を踏まえ、CAからご提案する理想的なスパイウェア対策製品であるeTrust PestPatrolの機能とそのメリットをご紹介します。
(16:00-16:30)
eTrust PestPatrol r8(新バージョン) 製品デモンストレーション
・実際の運用に即して、eTrust PestPatrol(新バージョン)の機能をデモを交えて解りやすくご紹介いたします。
●対象●
・スパイウェア対策として、どの様な対策を採るか検討なさっている方
・情報部門の部門長、および現場責任者の方