開催場所: 東京
開催日: 2006-09-15
申込締切日: 2006-9-14
拝啓 時下ますますご清栄のことと心よりお慶び申し上げます。
近年、世界的な環境保全に対する取り組みが高まり、自治体、各業界団体および国内外の取引先(セットメーカー)などから製品への有害物質を規制する動きが活発化しております。すでに施行されている化学物質規制 (RoHS指令、ELV指令)に対応した品質管理を始めている企業も少なくありません。
本セミナーでは、製造業として上流工程で有害物質を考慮したものづくりをすると共に、製品ライフサイクル全体から見た「これからの製品開発力の強化ポイント」について、設計プロセス、部品表の標準化・技術情報の管理方法・課題問題点の活用法そして環境配慮設計の観点から、システム導入課題と手法をデモ・お客様事例を交えてご紹介させて頂きます。
ご多用の折とは存じますが、万障お繰り合わせのうえ是非ともご出席賜りますようお願い申し上げます。
【お申し込み】
・Webによる申込み:
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【開催場所】新宿アイランドタワー32階
⇒ (リンク »)
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【プログラム内容】
13時40分~ 【第一部】 今、企業に求められている「含有化学物質管理」とは?
株式会社富士通長野システムエンジニアリング
1) 含有化学物質管理の必要性
2) 有害化学物質管理の現状業務と課題
3) 活用事例(デモ&ビデオ)
4) 含有化学物質管理の壁
5) 勝ち組企業へのターニングポイント
14時55分~ 〔質疑応答〕
15時25分~ 【第二部】勝ち組企業から学ぶ『部品表』『技術情報』の活用手法!
株式会社富士通長野システムエンジニアリング
1) 製造業のテーマ
2) 製品構成情報の標準化と活用手法
3) 設計業務の標準化と業務プロセス管理手法
4) 3軸で管理する技術情報管理手法
5) 課題・問題点の活用手法
6) 事例/デモ
16時40分~ 〔質疑応答〕
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【お問い合わせ】
株式会社富士通システムソリューションズ 第一ソリューション営業部
担当:真下
Tel 03(5977)3049 (平日 9時~12時、13時~17時) 土日・祝祭日を除く
Fax 03(5977)3819
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