開催場所: 東京
開催日: 2007-03-02
申込締切日: 2007-3-1
来年4月から「金融商品取引法」(日本版SOX法)がいよいよ開始されます。
その内部統制の実施基準の中では、電子メールの保全についても触れられています。財務会計はもとより、企業活動全般において利用されている電子メールは、内部統制において重要な情報伝達のログとして位置づけられ、企業としてしっかり保全する必要があります。
今回はメールの保全を行うためのメール監査システム、およびそのメールを法的証拠として保存するのに適したコンプライアンス対応のストレージ・ソリューションをご紹介しますので、是非ご参加下さい。
※参加者全員にもれなくサイバーソリューションズ特製レーザーポインター付きボールペンを差し上げます。
※本セミナーはEMCジャパン株式会社との共同セミナーです。
●開催概要
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【日時】平成19年3月2日(金)14:00~16:30 (13:30より受付開始)
【会場】泉ガーデンコンファレンスセンター(六本木一丁目)Room4・5
泉ガーデンタワー 7F
地図: (リンク »)
【共 催】EMCジャパン(株)、サイバーソリューションズ(株)
【定 員】限定80名(定員になり次第締め切らせていただきます)
【参加費】無料
【お申込方法】下記Webページからお申込下さい
(リンク »)
【内容】
■『メール・セキュリティ熱視線!メールアーカイブはすでに必要だった』
~ 今すぐ取り組まなければならない課題の理由とは? ~
■『内部統制 実施基準に挑むメール監査システム』
~ 進化するメールアーカイブ 最新版MailBaseのご紹介 ~
■『コンプライアンス・ストレージで実現するメールアーカイブのススメ』
~コンプライアンス・ストレージ、CenteraとMailBaseによる
先進アーカイブ・ソリューション~
【お問い合わせ】サイバーソリューションズ株式会社
戦略マーケティングチーム セミナー事務局 土本
TEL:03-5542-2710 FAX:03-5542-2711
Email:mrk@cybersolutions.co.jp