開催場所： 東京
開催日： 2007-07-06
申込締切日： 2007-7-6
LinuxをはじめとしたOSSは、経済産業省や様々なITベンダーの働きかけなどもあり、今後、ますます利用が進んでいくことが予想されます。ユーザー側では選択肢の幅が広がるメリットがある一方、導入にあたっては、今まで以上にセキュリティに関する検討が増え、特に、日本版SOX法の施行などIT統制に向けての企業内情報セキュリティ対策の必要性が増しています。本セミナーでは、企業内情報セキュリティ対策において、OSSで実現できる対策と、OSS の中でもセキュアOSによるOSレベルからの対策についてご説明します。また、単純にセキュリティ対策のためにコストかけるだけではなく、セキュリティを高めることによって実現できるシステムの最適化についてもご説明します。
象印マホービン、基幹系システムとワークフローシステムのデータ連携をAPIで自動化
象印マホービンは、基幹系システムとデータを自動連携させるため、クラウド型ワークフローシステム「Gluegent Flow」のAPI機能を採用した。
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