広告業界、印刷業界向け!!業務システム導入セミナー 『詳細なコスト把握とリアル対応で、収益体質へ改善』 ~今この瞬間の判断が、会社の損益に大きく関わるとしたら~

株式会社ビーブレイクシステムズ

2007-12-21

開催場所: 東京

開催日:  2008-01-25

申込締切日: 2008-1-24

その物件本当に黒字ですか!?
□■社内原価を把握する■□■利益率をアップさせる□■□■
■業務効率を向上させる□■無駄な外注費を見分ける□■□■

広告業界では、案件/物件によって様々な条件や取引が行われて
います。
例えば、1つのプロモーション展開について着目すると、納期が
異なる様々な案件を複数のラインで制作したり、限定された期間
に種類の異なるメディア媒体に広告を出稿するなど、多岐に渡る
媒体を様々な方法で利用するために、案件1つ1つの進捗状況を
把握することが、非常に難しいと言われています。それ故に、状
況に対して臨機応変に対応することが多い当初からの担当者でな
ければ、正確な収支や、各案件の進行状況が確認・把握できない
場合が多いという声をよく耳にします。このように、一つの案件
が複雑化し多くの人が関わるため、正確なコスト及び、人材の管
理が難しい状況にあります。

更に、かつてのような同業他社との競合だけでなく、他業種から
の参入などにより、競争が一層激化する昨今の状況下では、正確
な案件管理は企業経営に欠かせないものになってきています。

本セミナーでは、今も広告業界で多く行われている月末集中処理
(案件/物件における終了後のコスト処理)から、リアルタイム処
理に移行することで、タイムリーな進捗管理や経営分析などが可
能になり、収益体質への改善が実現する方法について、導入事例
を交えてご説明いたします。また導入企業から優れた操作性や直
感的なレポートで高い評価を得ている、弊社開発のプロジェクト
管理会計システムをご紹介いたします。



◇開催プログラム

■15:00~15:40 
セッション1 広告業界におけるプロジェクト管理会計
ビーブレイクシステムズ  笹山 秀樹

企業毎に異なる業態である広告業界において、各部門をシームレ
スに繋ぐために必要な機能を解説しながら、広告業界におけるプ
ロジェクト管理の考え方(必要性)について、ご説明致します。

また、収益体質の改善に役立つ受注物件毎の進捗管理や的確な経
営判断に活かせる様々な経営分析、ワークフローシステム、財務
会計などの既存システムとの連携など様々な導入事例を交えてご
紹介致します。

■15:50~16:35 
セッション2  プロジェクト管理システム「MA-EYES」のご紹介
ビーブレイクシステムズ  岡部 志保

リアルタイムで企業活動の様々な観点からの損益状況をグラフィ
カルに把握するための業務管理システム「MA-EYES」をご紹介
します。これまで多くの企業でのシステム構築のノウハウが詰め
込まれた“使いやすく分かりやすい”MA-EYESの画面をご覧
ください。
※MA-EYESはプロジェクトの工程管理ツールではなくリソー
ス・コスト管理ツールとなります。
    
    
■16:35~16:55 
質疑応答 個別質問会

MA-EYESを操作できる端末をご用意しております。MA-EYES
の快適な操作性をご確認ください。製品に詳しい担当者がおりま
すので、疑問に感じたことは遠慮なくご質問ください。

株式会社ビーブレイクシステムズの関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]