開催場所: 東京
開催日: 2008-08-07
申込締切日: 2008-8-6
企業活動において、ITシステムの「継続運用」と「データ保全」と「データ機密」の確保は重要なテーマになっているだけでなく、企業自体の信頼と信用を確保するための最重要課題となってきております。
この最重要課題を解決するために、本セミナーではオープンソースソフトウェア(OSS)による高可用性を実現する製品、及び事例のご紹介を致します。
■開催日時
2008年08月07日 13:30~16:50(受付開始 13:00)
■会場
東京都中小企業振興公社
東京都産業労働局 秋葉原庁舎 3F 第4会議室
(リンク »)
■交通
JR線「秋葉原駅」中央改札口より 徒歩1分
つくばエクスプレス(TX)「秋葉原駅」A1出口より 徒歩1分
地下鉄日比谷線「秋葉原駅」より 徒歩3分
都営新宿線「岩本町駅」A3出口より 徒歩5分定員
32名
※定員になり次第締め切らせて頂きます
■費用
無料
■主催
株式会社サードウェア
■共催
ノベル株式会社、株式会社野村総合研究所(50音順)
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■内容
13:00~13:30 受付
13:30~13:35 ご挨拶(株式会社サードウェア 代表取締役 久保元治)
13:35~14:15 サーバ仮想化Xenの可用性を向上。SLES標準サポートのオープンソースでできる サーバ仮想化のためのクラスタ環境"HASI"
(ノベル株式会社 飯田敏樹)
14:15~14:25 質疑応答・休憩
14:25~15:05 Linux環境のデータ継続保護を実現するDRBDのご紹介
(株式会社サードウェア 岩崎登)
15:05~15:15 質疑応答・休憩
15:15~15:55 OSSによるクラスター事例のご紹介
(株式会社野村総合研究所 寺田雄一)
15:55~16:05 質疑応答・休憩
16:05~16:40 サーバ構築と障害復旧を劇的に短縮するZebra Linuxのご紹介
(株式会社サードウェア 久保元治)
16:40~16:50 質疑応答