開催場所: 東京
開催日: 2008-11-18
申込締切日: 2008-11-17
■ご案内
製造業を取り巻く環境変化が著しい現在、生産現場では更なる変化・変革が求められています。しかし、従来の方法では、情報化技術を活用した生産現場に潜む課題を顕在化させることは困難です。
弊社では、経営から設計・調達・製造・販売・保守の現場までをカバーし、企業価値を高める生産システムトータルソリューションをご提供しています。
本セミナーでは、生産システムトータルソリューションのコンセプト紹介のもと、ERPソリューション「MCFrame」の導入により、製造・販売間の「見える化」を実現した結果、適正在庫の維持による利益向上を実現した事例をご紹介いたします。
●15時~15時40分
ITにより全社規模でビジネスを可視化し「攻めの経営」を実現
~生産システムトータルソリューションのご紹介~
経営(ERP)から設計・製造現場(BOM、MES、FA)までの各階層情報を経営視点で指標化し、サプライチェーン・エンジニアリングチェーンを連携・最適化。企業価値を高める生産システムトータルソリューションのコンセプトをご紹介します。
●15時40分~16時20分
「見える化」実現のためのERPソリューション
~MCFrameのご紹介~
東洋エンジニアリングにおけるプラントエンジニアリング事業の一環で国内1,000を超える企業へ業務系システムを納入した実績をもとに製品化されたMCFrame(生産、販売、原価管理)のご紹介です。
日本の製造業のお客様に求められるきめ細やかな管理に対応した各種機能を実装しており、さらに、変化する業務プロセスに柔軟かつ効率的に追従できるフレームワーク構造と優れた開発支援ツールを併せ持っております。
●16時20分~17時
【事例】適正在庫維持の実現
~営業-工場間の「見える化」による適正在庫維持の実現事例ご紹介~
多くの製造業様が抱える課題である「適正在庫の維持」に対し、MCFrameを導入。営業-工場間の情報「見える化」を実現した結果、製販の情報連携に伴う生産計画精度向上による適正在庫の維持を実現されたお客様事例をご紹介いたします。
■開催日時2008年11月18日(火曜日) 15時~17時(受付開始:14時30分)
■会場 東洋ビジネスエンジニアリング株式会社 本社
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-8-1 KDDI大手町ビル
■会場の周辺地図 (リンク »)
■定員 30名(定員となり次第、受付を終了)
■参加費用 無料(事前予約制)
■主催 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
■共催 東洋ビジネスエンジニアリング株式会社
■お申込方法 参加ご希望の方は、事前登録をお願いいたします。
詳細ご案内 (リンク »)