開催場所: 東京
開催日: 2013-01-23
IBMメインフレームは日々世界のビジネストランザクションの主要な部分を担って稼働し続けており、メインフレーム上の基幹システムは、多くの企業にとって欠くことのできない経営資源となっています。しかし、その高額な運用コストや、開発・管理に特別なスキルが必要とされることがIT部門の課題であることも事実です。
マイクロフォーカスが昨年12月に新たにリリースしたEnterprise製品群は、汎用的なIDEを利用したメインフレーム・アプリケーションのクロス開発を可能にするとともに、Windowsサーバーを仮想メインフレームとしてテストを行うこともでき、生産性向上に寄与します。また、メインフレーム・アプリケーション資産を容易にWindows, Linux, UNIX等の最新テクノロジー環境へリホストし、柔軟性・拡張性の向上も実現します。
本セミナーでは、Enterprise製品群の解説とともに、価値あるIBMメインフレーム・アプリケーション資産を低コスト・低リスクで活かし続けるためのソリューションと事例をご紹介します。
<開催概要>
■日時 : 2013年1月23日(水)14:30~17:00(受付開始:14:00)
■場所 : 六本木アカデミーヒルズ カンファレンスルーム7(東京・六本木)
■主催 : マイクロフォーカス株式会社
■対象 : IBMメインフレーム・アプリケーションの開発・保守を担当されている方
■定員 : 30名(定員となり次第締め切らせていただきます)
■受講料 : 無料(事前登録制)
詳細・お申し込みはこちら;
(リンク »)