サーバOSの移行とICT基盤のイノベーションを同時に実現――富士通/富士通マーケティング

業務の効率化を念頭に将来のICT基盤を構築する

 「サーバOSの移行はお客様にとって手間かも知れません。しかし、お客様には移行の機会を『チャンス』と捉え、将来のクラウド連携やタブレット/VDI(デスクトップ仮想化)の導入、さらに現在抱えていらっしゃるデータのバックアップ体制や災害時のBCP(事業継続計画)強化を実現して頂きたい」と語るのは、富士通プラットフォーム技術本部プロダクトソリューション技術統括部部長を務める松島秀男氏である。

 Windows Server 2003からの移行で考慮すべきは、セキュリティやシステムの可用性に対するリスク低減といった「現状の課題解決」と、ICTの利活用で業務を効率化するという「未来への足場固め」の2点である。

富士通プラットフォーム技術本部プロダクトソリューション技術統括部部長を務める松島秀男氏
富士通プラットフォーム技術本部プロダクトソリューション技術統括部部長を務める松島秀男氏

 Windows Server 2012/2012 R2には、仮想マシンのレプリカやオンラインバックアップを容易に実行できる機能が標準で搭載されている。松島氏は、「移行が単なる"OSの入れ替え"では、企業にとってメリットはありません。われわれはWindows Server 2012/2012 R2の最新機能と富士通独自のサービスを組み合わせ、お客様のICT環境をイノベーションするシステムの構築をお手伝いしています」と語る。

 例えば、移行作業と同時に災害対策と消費電力のコスト削減を目指した東松山市は、Hyper-Vによる仮想化でサーバ集約とデータレプリケーションを実現させた。災害に備え、本庁と自家発電装置を持つ庁舎間でデータをレプリケーションし、業務の切り換えを実現。10台あった物理サーバを5台に半減させ、サーバの消費電力に加え空調電力費用の削減を実現している。

 また、ある資材メーカーでは、PC環境の改善と営業力強化のため、シトリックス・システムズの「Citrix XenApp」をPRIMERGYにSSDを搭載し導入した。これにより、クライアント端末にデータが保存されることがないため、セキュリティ強化が実現された。同時に、PRIMERGY+SSDによる高速処理で、クライアントのリクエスト・レスポンスも大幅に向上したという。

 「Windows Server 2012への移行では多くのお客様はサーバ仮想化の導入を検討されていますが、運用面において従来と異なる運用技術が必要です。特に、従来サーバ1台毎に行っていたバックアップなどを複数サーバまとめてバックアップすることになります。当社のバックアップアプライアンスである『FUJITSU Storage ETERNUS BE50』を活用することで、サーバ台数削減だけでなく、運用コストの削減も実現します」(松島氏)

 こうしたサービスが提供できるのも、全国にサービス拠点を持ち、日々顧客と接している富士通だからこそ可能だと言える。全国850ヶ所のサービス拠点、24時間365日対応のサポートセンター、24時間対応の保守パーツ・ロジステック網により、全国エリアで24時間365日のサポート体制を整えている。

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提供:富士通株式会社
[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部  掲載内容有効期限:2015年7月15日
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