「ZDNet Japan CIO of the Year」結果発表!
8月20日よりスタートしたこの企画ですが、ついに「ZDNet Japan CIO of the Year」の結果を発表する日が来ました。今回、トップ5ビデオの中からみごとZDNet Japan CIO of the Yearに選ばれたのは、ミクシィの最高技術責任者(CTO)であるるバタラ・ケスマ氏です。
小学生のときからプログラミングを始めたバタラ・ケスマ氏は、1999年4月に来日。mixiプロジェクトを提案し、企画当初より現在に至るまで、継続してmixi開発チームでリーダーシップを発揮しています。
同氏は、Japanese Language Course for Overseas Students Preparing for University Education(RYUGAKKUSEI BEKKA)を経て2000年4月より拓殖大学工学部に入学。同じく2004年4月にイー・マーキュリーに正社員として入社し、2006年1月に同社の取締役最高技術責任者(CTO)に就任しました。
イー・マーキュリーは、2006年2月に社名をミクシィに変更。現在は、ミクシィのCTOとして活躍されています。
nexs44さん
「バタラ・ケマス氏はCIOというよりはCTOですが、ここまで日本で有名となったSNSサイトを一人で作ったという功績が素晴らしいの一言」
※nexs44さんには、CIOインタビュービデオ入りiPodをお送りします。
「ビデオ撮影でお会いしたバタラ・ケスマ氏は、物静かでシャイな感じで、撮り直しにもいやな顔ひとつ見せずに対応していただきました。しかし、テクノロジの話しになると流ちょうな日本語で、しかも自信を持ってお話しいただいたことが強く印象に残っています。今回、CIO of the Yearにエントリーされた19名のCIOによるビデオは、どれも興味深い内容でしたが、同氏に人気が集まったのは唯一の日本代表であるということを差し引いても納得のいく結果だと思っています」--山下竜大(ZDNet Japan編集長)
「mixiは現在、1110万人以上のユーザーを持つサービスに成長しています。当然大規模なシステムに支えられていますが、これだけの規模でオープンソースソフトウェア(OSS)を積極的に使っていることがひとつの特徴でしょう。まだまだ少ないOSSの大規模事例を推進したということでイノベーティブです。また、ソーシャルネットワークや招待性といった当時国内ではまだ珍しかった概念をうまく受け入れさせています。この技術とビジネスを近づけたという点にも注目しました」----大野晋一(ZDNet Japan副編集長)
「街中の日常会話で、当然のように“ミクシィ”“マイミク”という単語が使われているのを聞くにつけ、このサイトが世の中に与えた影響の大きさを実感します。これだけのパワーを持つサービスの根幹を支えるシステムを生み出し、日々運営し続けているチームのキーマンが何を思い、実践しているかについては、多くの人々が関心を寄せました。ちなみに、ビデオ初出後の2007年4月に日本国籍を取得され“衛藤バタラ”氏として、引き続きミクシィのイノベーションにご尽力されています」--柴田克己(ZDNet Japan編集部)
山下 竜大
大野 晋一
柴田 克己コメントをしていただいた方の中から抽選で1名様に、CIO インタビュービデオ入り iPodをプレゼントいたします。
お問い合わせ先
シーネットネットワークスジャパンサポートデスク
(電子メール:support@japan.cnet.com)
バタラ・ケスマ氏