SPARCアプリを修正せずにXeon環境で動かす仮想化ソフトのベータ版提供--ネットワールド

ニューズフロント 2006年09月22日 15時00分

 ネットワールドは9月21日、Solaris OS/SPARCプロセッサ向けアプリケーションを修正することなくLinux/インテルXeonプロセッサ環境で利用可能とするソフト「QuickTransit for Solaris/SPARC to Linux/Xeon」の最終ベータ版の提供を開始した。製品版は、2006年11月に出荷を開始する予定。

 QuickTransit for Solaris/SPARC to Linuxは、米Transitiveが開発したソフト。ハード仮想化技術「QuickTransit」により、Solaris/SPARC用アプリケーションを、ソースコードやバイナリを一切変更せずLinux/Xeon環境で動かすことができる。

 価格(税別)は、1CPUソケット当たり20万円(1年間の使用ライセンス、サポート、保守が付属)または38万円(同2年間)となる。

 ネットワールドは、Solaris/SPARC用アプリケーションをLinux/Itanium2環境で動かすためのソフト「QuickTransit for Solaris/SPARC to Linux/Itanium」も用意している。Itanium2向けソフトの製品版は、2006年年末に提供を開始する。

関連キーワード
運用管理

この記事を読んだ人におすすめの資料

関連記事

ピックアップコンテンツPR

ZDNet JapanスペシャルPR

企画特集一覧へ

ZDNetニューズレターを購読する

カテゴリーランキング
スペシャルPR
新着企業動向

企業動向一覧へ

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。

ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。