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グーグル、開発者向けに「Google Chrome 2.0.156.1」を公開

グーグルのオープンソースブラウザ「Google Chrome」開発チームは、新しい「WebKit」やフォーム入力の自動補完などを含む、取り組みの更新状況を発表した。

文:Jonathan Skillings(CNET News.com)
翻訳校正:緒方亮、小林理子  2009年1月13日 10時55分

 Googleの「Google Chrome」開発チームは、この若いオープンソースブラウザについて新たな取り組みの状況を発表した。

 米国時間1月8日に出された「Chromium Developer Documentation」の投稿によると、最も重要な変更点として次のようなものが挙げられている。

 Chromeは2008年9月に登場したばかりだが、Googleの従来の姿勢とは異なり、12月にはもう正式版リリースした。ただ、ベータ版の表記がとれたとはいえ、同社は自動的な更新チャネルなどの機能を通じて「果てしなきベータテストと絶え間ないフィードバックループ」に、消えることのない情熱を燃やし続けたいと考えている。

 Google Chromeでは、新機能が詰まったX.0のメジャーリリースを12カ月待ってもらうというのではなく、少数の機能でもより頻繁にリリースしていきたい。この方がフィードバックの受け取りと修正を早く行え、新しい改良を準備ができ次第リリースできる。Google Chromeは、サイトやユーザーの使用アプリにおける変化に遅れることなく対応していく、敏捷さを維持していきたいと考えている。

 アーリーアダプターは、3種類の更新チャネルから好きなものを選んで登録できる。

  • 安定チャネルStable channel)。テストをされた機能と修正だけが提供される。初めてChromeをインストールした際はデフォルトでこれが設定してある。
  • ベータチャネルBeta channel)。開発者向けチャネルから、「安定し、できあがって」いるが「最終製品というには仕上げが不足しているかもしれない」機能が提供される。
  • 開発者向けプレビューチャネルDeveloper preview channel)。ここは、「アイデアが試される場(うまくいかないこともある)であり、ときには非常に不安定になる可能性もある。また、新しい機能は通常、有効にするために手作業での設定を必要とする」

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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http://japan.zdnet.com/news/internet/story/0,2000056185,20386349,00.htm
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