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AOLの広告配信技術「Platform-A」、モバイル部門立ち上げ

AOLは、「Platform-A」のサードパーティー向けモバイル広告部門を立ち上げた。ウェブのインターフェースを使って、パブリッシャーが広告の量や掲載ネットワークを選別できる新技術が注目される。

文:Caroline McCarthy(CNET News.com)
翻訳校正:緒方亮、小林理子  2008年8月5日 12時01分

 AOLは米国時間8月4日、広告配信技術「Platform-A」の、サードパーティー向けモバイル広告部門を正式に立ち上げたと発表した。新部門は、AOLが2007年春に買収したモバイル広告の新興企業Third Screen Mediaから生まれた。

 Third Screen Mediaは独自のモバイル広告ネットワークを運営しているが、4日のAOLの発表は、AOLが「広告枠割り当て(inventory partitioning)」と呼ぶ戦略を用いる新技術が中心だった。これは、パブリッシャーが広告を複数のネットワークから掲載できるようにするための技術で、言い換えるなら、利用できる広告の何%をどのネットワークでいくのか、パブリッシャーはウェブのインターフェースを使って選別をできるようになる。

 モバイル広告は「iPhone 3G」の発売で大きく弾みがついた。広告ネットワークも新興企業もAppleのデバイスの周りに群がっている状況で、ウェブ開発にとってもサードパーティーのアプリ開発にとっても、モバイル広告はホットな新プラットフォームとなっている。

 Platform-Aのモバイル広告オプションは、モバイル向けウェブ広告へのテキストと画像メッセージから、動画やダウンンロードできるアプリまでそろっている。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

http://japan.zdnet.com/news/internet/story/0,2000056185,20378359,00.htm
AOLの広告配信技術「Platform-A」、モバイル部門立ち上げ

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